Live2D Cubism SDK Original Workflow SDKのエントリポイント 利用開始時はCubismFramework.initialize()を呼び、CubismFramework.dispose()で終了する。

Hierarchy

  • CubismFramework

Methods

  • StartUp()で初期化したCubismFrameworkの各パラメータをクリアします。 Dispose()したCubismFrameworkを再利用する際に利用してください。

    Returns void

  • Core APIにバインドしたログ関数を実行する

    Praram

    message ログメッセージ

    Parameters

    • message: string

    Returns void

  • Cubism Framework内の全てのリソースを解放します。 ただし、外部で確保されたリソースについては解放しません。 外部で適切に破棄する必要があります。

    Returns void

  • 現在のログ出力レベル設定の値を返す。

    Returns

    現在のログ出力レベル設定の値

    Returns LogLevel

  • Cubism Framework内のリソースを初期化してモデルを表示可能な状態にします。
    再度Initialize()するには先にDispose()を実行する必要があります。

    Returns void

  • Cubism Frameworkのリソース初期化がすでに行われているかどうか

    Returns

    リソース確保が完了していればtrueが返ります

    Returns boolean

  • Cubism FrameworkのAPIを使用する準備が完了したかどうか

    Returns

    APIを使用する準備が完了していればtrueが返ります。

    Returns boolean

  • Cubism FrameworkのAPIを使用可能にする。 APIを実行する前に必ずこの関数を実行すること。 一度準備が完了して以降は、再び実行しても内部処理がスキップされます。

    Returns

    準備処理が完了したらtrueが返ります。

    Parameters

    Returns boolean

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